投稿者の自己紹介2

前回の自己紹介では、ほぼ仕事のことに触れていませんでしたので、今度は仕事メインで記述したいと思います。

現在の立場・業務

メインのお仕事としては「営業」をさせていただいています。

営業と書くと聞こえが悪く思われるかもしれませんが、実際はお客様のご相談に乗っている時間が一番大切な時間になります。また、霊苑のご案内から墓石の設計・見積作成等が見える業務となります。お墓を改修させていただくことがあった場合などは、どのような理由でその形になっているかのご説明などもさせていただいています。必要な改修はご提案させていただきますし、不要なものは不要なものとしてご説明させていただきます。

図面はなるべく目の前で作成するようにしておりますが、時間がかかる場合もございます。なるべくご要望にお応えできるよう努めています。

見えない仕事「発注」

お客様の打ち合わせが終わると「発注」業務になります。製品が必要な場合はそれぞれの業者に発注させていただいています。一口にお墓を建てるといっても、私共以外に様々な業者さんが絡んでいます。「製造」「彫刻」が新規のお墓の場合です。発注と言っても「製品」あれば「手書きの文字」もあります。改修工事などになると大型機械を所有している工場に「加工」をお願いする場合もあります。また「製造」も業者により得手不得手があるため、それぞれの得意分野に発注させていただきます。

工事許可や改葬手続きなどの書類業務

各霊園に必ず書類を提出しなくてはなりません。規約がそれぞれ異なるため必要な書類を提出します。また改葬許可書などの代行手続きなどもさせていただいています。

施工指示

書類業務や彫刻作業など終わると、現地の施工の現在はほぼ引退しておりますが、現場の責任者も兼ねているため、現場と予定の打ち合わせします。自分自身がもともと現場をしていたため、若干シビアな指示を出してしまいがちなのは直そうと思っています。

開眼・納骨のお立会い

ある意味で最も重要な業務かもしれません。お墓開きの時にお供物やお花をご用意させていただいたり、石を動かす作業などをさせていただきます。最も皆様が不安に思われる時間ですが、ちゃんと開眼納骨に立ち合いお手伝いさせていただくのでご安心ください。

個人的な性格

好きなこと

お客様とお話しすることが基本的に好きです。欠点はしゃべりすぎなことだと思います。また、お坊さんたちの勉強会に参加することが好きです。現在も東別院(真宗大谷派名古屋別院)で月に1度か2度ほど勉強会に参加しています。

質問されることが大好きです。お客様も質問しているうちにこれも聞いていい??これも聞いていい??となっていくことが良くあります。何でも聞いてください。素直にわからないことはわからないと答えます。

苦手なもの

見た目に反しお酒が飲めません。また、たばこも吸いません。あと、僧籍がありますが法要を務めたりはしません。(例外として妻の実家がお寺なので、そちらの法要時のみ出仕します)

うれしかったこと

これまでお客様にいただいた声で一番うれしかったのは「いろんな石屋の中からなんで選んでいただけたんですか?」とお尋ねしたときに「お墓に関係ないことなのにちゃんと考えてくれたから」「仏教オタクだったから」「現場を経験してる感じが伝わってきたから」などがありますが、最もうれしかった言葉は「お墓が好きだったから」との言葉でした。これをいただいてから、逆に意識するようになりました。

これから

名古屋で墓石屋としてうまれ、学生時代に仏教を学び、学生時代も現在も「良い先生」に巡り合え現在進行形で学ばせていただき、好きなものに携わり仕事をしている。よく考えれば贅沢な話ですね。でもまだやりたいこと、やってないことがあります。もっといいお寺さんを盛り上げていきたいし、お客様に幸せになってもらいたいです。まだまだ精進が必要ですが、頑張っていきたいと思います。