お寺が守ってくれる将来も安心のお墓

平和公園 養念寺墓地 桜の丘庭園墓
契約期限はありません。
管理料(年間2,000円)をお支払い続ける限り、何年でもご使用可能です。
追加納骨もできます。
これまでの一般的なプレートタイプのお墓と違い家族タイプは何人でも納骨可能です。
また、六角タイプでも最大6名が納骨可能となっていますので、一般的な樹木葬タイプより納骨できます。
年間管理料のお支払いがなくなってから、10年間そのままお参りいただけます。
年間管理料のお支払いがなくなったとしても、すぐにお墓じまいされることはありません。
ご参拝されることを考えているからこそ、10年間はお墓のまま安置させていただきます。
「後継者がいない」などご心配される方も安心していただけます。
10年経過後、永代供養に合祀し、プレートを顕彰させていただきます。
お名前の書かれたプレートは、合祀の際に永代供養墓に顕彰されます。
永代供養墓に合祀された後でも、プレートが飾られて寺院が供養させていただきます。

永代供養付き

お参りができる環境の間はいつまでも墓守いただけます。

墓守ができなくなった場合は10年間はそのまま安置いたします。

後継者の有無にかかわらずご安心いただけます。

墓じまい不要

10年間安置した後はお寺が責任をもってお骨とプレートを合祀墓にうつしご供養いたします。

その際費用はかかりません。

桜の丘庭園墓の特徴

庭園墓

庭園墓

自然環境に恵まれたお墓

永代供養付

跡取りの心配の必要無し

10年間安置

墓守できなくなっても安心

生前購入

生前申込可能

ご自分が元気なうちに

宗旨宗派不問

宗旨宗派不問

檀家の強制はありません

平和公園バス停

好アクセス

平和公園バス停すぐ

※墓前の儀式は養念寺が執り行います。

※春、秋のお彼岸、お盆の年3回庭園墓にて合同のお勤めをさせていただきます。

雅(みやび)〜ご家族タイプ〜

70.05万円〜(4名様分永代供養料込)  ※ご好評につき完売いたしました

※現在は緑の丘にてご案内中です。

個別にお花などを供えお参りできます。
一般的なお墓と比べて費用を抑えることができます。

(4名までは供養料が含まれています。

 5名目からは1名毎に10万円追加で

何名でも納骨できます

 

雅セットに含まれるもの

永代使用料/墓石代/文字彫刻費/石製納骨室/工事費/花立・線香立/合祀後永代供養料・4名分(追加1名毎に10万円)/初年度管理料(2千円)/10年間お墓安置費用

彩(いろどり)〜個人墓・ご夫婦タイプ〜

40.85万円〜(1名様分永代供養料込)

お名前や法名を彫刻でき個別納骨できます。
個人のお墓や、ご夫婦のみのお墓としてもお使いいただけます。

納骨室も「塩ビ管」でなく、しっかりと石で作成しています。

(2名目から1名毎に10万円追加で

最大6名まで納骨できます

 

彩セットに含まれるもの

永代使用料/墓石代/文字彫刻費/石製納骨室/工事費/花立・線香立/合祀後永代供養料・1名分10万円(追加1名毎に10万円・6名まで納骨可)/初年度管理料(2千円)/10年間お墓安置費用

オプション

法名版追加彫刻

追加でご納骨される場合1名につき
……… ¥33,000(税込)

アートグラフィック彫刻

汚れにくく美しい彫刻方法です。
……… ¥33,000(税込)

イラスト彫刻

お好きなお花など彫刻できます。
……… ¥33,000(税込)

墓石石種

基本の石種です。
……… 基本料金

墓石ランクアップ

緑の美しい石です。
……… 別途お見積もり

墓石ランクアップ

赤く華やかな石です。
……… 別途お見積もり

お骨とプレートを合同墓へうつし故人を顕彰いたします

桜の丘庭園墓は管理料のお支払いがある間は永代にわたってお使いいただけます。お支払いが途絶えてから10年間そのまま安置し、その後お寺が責任を持ってお骨を合祀墓に移し、銘板プレートを移設しご供養いたします。その際の費用のご負担はございません。

アクセス

名古屋市千種区平和公園内 メインのバス通りからすぐの便利な場所にあります。目印は木製の平和公園の大きな地図看板です。公園内には駐車場もあり、お墓まいりのしやすい場所にあります。

バスでお越しの場合

地下鉄東山線星ヶ丘駅または名城線自由ヶ丘駅から市バス星丘11系統に乗車、「平和公園」「平和公園南」下車。

 

随時現地見学会を執り行っております。

お気軽にご相談ください

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徳川宗春ゆかりの寺「冨永山養念寺」について

養念寺は、真宗大谷派のお寺です。尾張徳川家との縁が深く、開基である冨永久太郎の三人の弟が尾張藩の重臣に仕えるなどし、また元禄年間には、檀家である三浦家の娘が三代藩主綱誠の側室となり、七代藩主 徳川宗春の母(宣揚院)となった事もあり、寺領の寄進などの保護を受けたほか、当時の藩主直筆の書画や、葵の御紋付きの什器などゆかりの品々が今も残っています。江戸時代の名園として知られる「烏が池庭園」も復元されており、かつての面影を取り戻しています。

 

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