春のお彼岸。お墓の「草むしり」や「掃除」が負担になっていませんか?

憂鬱になる、お墓の雑草と頑固な汚れ

いよいよ春のお彼岸を迎え、お墓参りに行かれる方も多いと思います。

しかし、暖かくなるこの時期、こんなお悩みを抱えていませんか?

「お墓に着いたら、まずは大量の草むしりから始めないといけない…」

「高齢になり、しゃがんでの草むしりや、墓石をゴシゴシ磨くのが体力的にもう限界…」

「せっかくのお参りなのに、掃除だけでヘトヘトになってしまう」

大切なお墓だからこそ、綺麗に保ちたい。でも体がついていかない。そんなジレンマを抱えている方は少なくありません。

「ご先祖様に申し訳ない」と自分を責めないでください

「石屋」として多くの方のお話を伺う中で、

「お墓を綺麗にできない自分は、ご先祖様に対して不義理をしているのではないか」

とご自身を責めてしまう方にたくさん出会ってきました。

でも、綺麗にしたいと悩み、足を運ぼうとしている時点で、あなたの供養の心は十分にご先祖様に届いています。

お墓参りが「しんどい義務」や「苦痛」になってしまうことのほうが、ご先祖様にとっても悲しいことだと私は思います。

プロの技術で「頑張らなくても綺麗なお墓」へ

お墓の維持にかかる体力的な負担は、私たち石屋の技術で大きく減らすことができます。光徳石材では、以下のような解決策をご提案しています。

  • 防草土の施工・石張り施工: 土の部分を特殊な土や石で覆うことで、しつこい雑草がほとんど生えない環境を作ります。
  • プロによるお墓クリーニング: ご家庭のタワシでは落ちない長年の水垢や黒ずみを、石を傷つけない専用の道具で新品のようにピカピカに洗い上げます。
  • 目地(めじ)の補修: 隙間を埋めることで、そこから草が生えたり水が侵入したりするのを防ぎます。
  • 防草化工事:今引いてある砂利を一度はがして防草化処理を施し、再度玉砂利を敷設します。
  • 土の入れ替え:草が生えてしまった土を一定の深さまで取り除き、新しい土へと入れ替え作業をさせて頂きます。

物理的な負担を石屋の技術で取り除くことで、お墓は再び「心穏やかに手を合わせる場所」へと戻ります。「最近、お墓の掃除が大変だな」と感じたら、ぜひ一度、光徳石材にご相談ください。

一口法話

実はお墓が土で仕上げてあるのは意味があると言われています。

皆さん草が生えていると思うと気になりますよね?「草むしりに行かなきゃいけないなー」なんて考えると思います。

その「あ、お墓に行かなきゃな」と思わせることが草が生えるお墓の役目だ、という人もいます。

一回でも多くお墓に行かせるために

家族みんなで草むしりをさせるために

だからお墓は草が生えなきゃいけないんだ

実はお墓にはそういった考えがあります。

しかし仏教では『とらわれ(執着)』から離れることを説きます。『お墓は自分の手で完璧に綺麗にしなければならない』という思いも、時に自分を苦しめる執着に変わってしまいます。仏様やご先祖様は、草が生えていようが、完璧でなかろうが、ありのままのあなたをそのまま受け入れ、「ええよええよ」と言って下さると思います。

自分でやらなきゃから、家族みんなでやろう。

気軽にお墓参りできるよう草を生えにくくしよう

「草が生える」ということは「お墓参りは大切だよ」と無意識に伝えてくれる「方便」かもしれません。

大切なことは「草むしり」でなく「お参り」です。

肩の力を抜き、『南無阿弥陀仏』とお念仏を称える。その穏やかな時間こそが、最高のご供養ではないでしょうか。

山田昌史

1級お墓ディレクター・真宗大谷派教師・建築石材アドバイザー・石材産業協会災害委員の私が書きました!

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